台風と身体の不調の関係2024.8.31

今日の症例

こんにちは。

台風10号の影響で雨の日が続き蒸し暑い日々が続きますね。
このような湿気や暑さは様々な体調不良を引き起こします。
具体的には頭痛、肩こり、腰痛、むくみ、めまい、耳鳴り、だるさ、食欲不振、気分の落ち込み、下痢といった
症状が現れます。

身体をコントロールしている自律神経や耳の奥にある内耳のセンサーが
温度や湿度の変化を敏感に感じ取り、
その刺激で身体の不調に繋がるそうです。

天候時の不調でははっきりとした原因は不明な所も多いのですが
男性より女性が、
自律神経の未発達の子供や自律神経の働きが衰えている高齢者が
天候による不調を感じやすいそうです。
台風に限らず、最近多いゲリラ豪雨でも大気の状態が不安定になるので
体調不良や気分の落ち込みなどを訴える方も多いです。

天気は人間の力でどうにもなりませんが、対策として
・耳をマッサージ
・規則正しい生活
・朝ご飯をしっかり食べる
・適度に運動する
・少しぬるめのお風呂にゆっくり浸かり身体の循環を良くする
・好きなアロマの香りを楽しむ

などが効果的です。
お身体のマッサージや鍼灸も固まった筋肉をほぐし血行や循環の改善、
リラックス効果もございますのでお勧めです。

これからの時期、季節の変わり目と共に自律神経のバランスも崩れがちになります。
強い身体の不調が続くようでしたら医療機関に受診をお勧めしますが
症状には個人差も多いのでいつ、どのタイミングで、どんな症状が出たか
メモしておき診察時に相談されると良いと思います。