内臓不調=身体のコリ!?~細胞の入れ替わりで身体が楽になる~2023.10.6

こんにちは。
鍼灸マッサージサロンたまプラーザ駅前店です。

今回は、
『内臓不調=身体のコリ!?~細胞の入れ替わりで身体が楽になる~』についてのお話です☆彡

皆さん、歳を重ねてもいつまでも若々しくいたいと思いませんか?
私たちの体は新陳代謝により毎日少しずつ細胞が入れ替わっていることをご存知でしょうか。

新陳代謝による細胞の入れ替わりは、部位によって異なります。
ほとんどの細胞には期限があり入れ替わりが必要ですが、一部細胞は生涯入れ替わらない部位もあります。

当院にいらっしゃる患者様の中で『背中が辛いと感じるか』という質問に対して、
ほぼ100%に近い方が『辛いと感じる』とお答えになります。

背中には内臓反射があります。
背中の内臓反射とは、簡単にいうと内臓と筋肉は関連しており、背中には内臓不調=コリを表すマップのようなものが数多くあるということです。

背中の一部にかなり強い硬結(コリ)があったとしましょう。
その強い硬結がでている場所に関連している内臓にも不調が隠れている、つまりは内臓の不調が筋肉を硬くしていることがあるということです。

この考えでいくと、内臓の不調=筋肉のコリということになりますから、
ただ筋肉をほぐしても根本的な解決にはならないのではないか…という疑問ができてきます。

そこで新陳代謝による細胞の入れ替わりを促し内臓が活性化されると背中の辛さはどうなるでしょうか?


例えば、慢性疲労を訴える方は胸椎7-9番目付着している筋肉に強い硬結が見られるケースが多いです。
胸椎7-9番目というのは、肝臓の反射区です。

肝臓は、人体にとって有害な物質を解毒し無毒化してくれる臓器で、肝臓が疲労をおこすと有害物質の処理が遅れます。
そうすると有害物質が体内に蓄積しスムーズに排出できなくなることでさらに肝臓は疲れその結果、慢性疲労へと繋がっていきます。


しかし肝臓の細胞を活性化して臓器を若々しく保てるとしたらいかがでしょうか?
反射として現われる胸椎7-9番目の硬さは和らぐかもしれませんよね。

肝臓の細胞サイクルは、2ヶ月~1年と言われています。

細胞を元気にするために必要なことは、いかに新陳代謝をスムーズに促すかが重要です。

そのために必要なことは酸素と栄養を運ぶための血液です。普段から血流をよくしておくことがいつまでも若々しくいるために大切ですので、適度な運動やバランスの良い食事を心がけることが必要です。​​​​​​


今回は例として肝臓を挙げましたが、
血液は100日、皮膚と心臓は28日、胃は7日程度などサイクルはさまざまです。


また、内臓の細胞を活性化することで筋肉の硬さを取ると同様に、筋肉をほぐすことで内臓が活性化されることもあります。

私たち徒手療法家は、筋肉をほぐすことで内臓の活性化を促進するようにアプローチをかけていきますし、内臓に刺激を加えて動きを良くすることもしていきます。

どちらが良い悪いではなく、原因はさまざまでありその方にあったアプローチが大切ということです。
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細胞には入れ替わりが起きていること、それらがスムーズに行われることで内臓から起きる不調が軽減することがあるということをご理解いただけると幸いです(*^^*)


最後までお読みいただき、ありがとうございました。







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