女性ホルモンと痛みの関係2022.10.21

今日の症例

こんにちは☆
鍼灸マッサージサロンORCAです(*^^*)

本日は女性ホルモンに関わる痛みについて書いていこうと思います。

まず女性ホルモンは
エストロゲン
プロゲステロン
の二つに分けられます。

大前提として
エストロゲンテストステロン(男性ホルモン)は
脊髄にある疼痛を抑える部分を活性化させるため、疼痛軽減の効果があります。

逆にプロゲステロンは、疼痛促進の働きがあります。

女性の子宮内膜は

卵胞期⇒黄体期⇒月経期という流れで変化していくのですが、、、
   ↑ここで排卵:生理の10日~2週後に〈排卵〉になる

排卵の直前の【卵胞期】は

エストロゲンが多く
プロゲステロンは少ない状態
⇒痛みは抑制されているので、痛みを感じることは少ない

排卵後~月経前に【黄体期】になると

プロゲステロンが多く
エストロゲンが少ない状態
⇒痛みが抑制されにくくなるため、排卵時の下腹部痛や頭痛を感じやすくなる


★エストロゲンが減少することで脳内のセロトニンも減少★
セロトニンもエストロゲンと似た働きをするので
分泌量が減少すると痛みを感じやすくなってしまうのです。

また、更年期障害でもエストロゲンがかなり影響していて、

①軟骨の変性を防ぎ、抗炎症作用や免疫抑制作用がある

②エストロゲンの分泌低下による骨粗鬆症

③関節や腱にも働き柔軟性を維持
分泌量の減少で柔軟性の低下が起こり、関節痛の原因に。

そもそも‘’更年期‘’とは低エストロゲン状態に陥っているため
以上のことが起こりやすいということになります。

頭痛の男女比が、女性は男性の3倍ほど多いことになっているのも納得ですよね(ーー;)

生活に支障をきたすほど症状が重い方や、
生理痛や排卵時の痛みがあり、妊娠を望まれている方などは
まずは病院で診察していただければと思います。
また、病院の治療と並行して鍼灸治療を受けられることもおすすめです。

毎月ではないけれど
生理付近になるとお腹が痛い、頭痛がする
ピルの服用をやめたい…
などお困りのことはありませんか?

当院では、
患部だけでなく手足やお腹、頭部にも鍼をし、自律神経にアプローチしていきます。

血流改善の他
ホルモンバランスを整え正常に戻してくれる作用や、
また、気や血の滞りを解消し流れを良くしてくれるので
治療後はスッキリ感や通った感じがする、とおっしゃる方も多いです!(^^)!

お気軽にご相談ください(*´ω`*)

 
はり・きゅう「全身施術」(60分)
 
全身施術 60分7700円 (初回 5500円)
気になる症状、部位が3か所以上ある方や、自律神経調整など、体質改善の施術希望の方におススメです。軽いマッサージも行っています。