坐骨神経痛でお悩みの方へ2021.12.2

今日の症例

こんにちは(^o^)



鍼灸マッサージサロンORCAたまプラーザ駅前店です!



今日は坐骨神経痛でお悩みの患者さんが来られたのでご紹介させていただきますね!



50代女性

数か月前から、右側の腰からお尻、ももの裏からひざ裏までしびれ感が出るようになり、最近になって指先もしびれたり、痛みまで感じるようになった。ストレッチをしてみているが、あまり症状が変わらず、どうしたらいいかわからず今回来院されました。



早速診させていただいたところ、最初の検査により、腰椎椎間板ヘルニアの疑いがありました。残念ながら、整形外科などの医療機関でMRIのような画像診断をしないと確定診断はできません(*レントゲンは確定診断にならないので注意)

しかし、腰からお尻の筋肉がかなり固まっており、症状の出ている右側だけ顕著に硬くなっていました。腰を直接上から押すと、リスキーなため、体勢を変えたり、圧を横から入れたりと工夫しながら施術をしました。腰には鍼灸治療を施し、患部をなるべく温めながら緩めていき、坐骨神経の興奮を抑える処置をしました。また、姿勢不良により、腰の関節に過度な負荷がかかっていたので、骨格調整により、バランスを整えました。



*写真は本人ではありません。



施術後はしびれの程度がいくらか取れており、腰はスムーズに動かせるようになりました。姿勢も安定し、座っていてもまっすぐに体重をかけられるようになりました。症状が和らいでいかない場合は、一度医療機関の受診も勧めつつ、自宅では患部をしっかりと温めるようにアドバイスして終了です。次回は今週中にもう一度来院していただきます。



よく耳にする症状の、坐骨神経痛ですが、その発生原因にはいろいろあります。



1.腰椎椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛

2.脊柱管狭窄症からくる坐骨神経痛

3.梨状筋症候群などお尻の筋肉が原因の坐骨神経痛

4.坐骨神経が原因の坐骨神経痛



1.2に関しては、坐骨神経のスタートである腰の関節が狭くなり、神経に触れるようになることで神経痛を引き起こしてしまします。姿勢不良を正して、問題の関節にかかる負荷を軽減し、硬くなった筋肉をほぐし、弱くなった体幹の筋肉を鍛えることが、改善につながります。症状がひどく、日常生活に著しく影響する場合は、手術などによって、神経の圧迫を取り除く処置をしていきます。

3.では坐骨神経の通り道で、筋肉などに圧迫されたり、筋肉の圧迫で血流が阻害されることにより、神経が正しく機能しなくなって痛みやしびれを引き起こします。この場合は、原因部分をしっかりと特定し、筋肉をほぐしたり関節を緩めて、血行を改善させるのが有効です。

4.に関しては原因が特定されないものも多く、内科的なものや精神的なものでも発症する場合があります。



坐骨神経痛の方で、要注意なのがストレッチの仕方です。長座体前屈などの坐骨神経を伸ばすストレッチは痛みを増強させてしますので絶対にやめましょう。神経痛を抑えるには温めるのが効果的なので、湯船につかったり、腹巻をつけたりと、普段より腰周りを温めることを意識しましょう。



鍼灸マッサージサロンORCA(オルカ)たまプラーザ駅前店では、坐骨神経痛に対して、しっかりと状態を評価したうえで、原因となる部位を中心にアプローチしていきます。マッサージや鍼灸で筋肉を緩め、血行を改善し、骨格調整などで、負荷のかかるバランスを正しく整えます。必要であればコルセットやサポーターの処方やテーピング処置も行います。



つらい坐骨神経痛や、その他、身体の不調でお困りの際は、まずはORCAにご相談ください☆

 

鍼灸マッサージサロンORCA(オルカ)たまプラーザ駅前店

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