寝違えでお困りの方へ2021.11.23

今日の症例

こんにちは(^o^)



鍼灸マッサージサロンORCAたまプラーザ駅前店です!



今日は寝違えの患者さんが来られたのでご紹介させていただきますね!



30代女性



今朝起きたら首に痛みを感じ、動かそうとすると激痛で動かせなく来院。ご来院時、上も下も右も向けず、かろうじて左にだけ向ける状態でした。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ちなみに首に熱っぽさはさほどなく軽く指圧する分には痛みは出ない状態でした。



まずは、上向きも横向きも寝れない状態なので、座位にて施術しました。幸いなことに指圧ができたので、ストレッチやホールド&リラックスといわれるような手技、頸椎の調整をして、首の可動域を広げました。僧帽筋や肩甲挙筋、頭板状筋、斜角筋、胸鎖乳突筋など、動きを妨げている筋肉をメインでほぐします。その後、横になれるようになったので、上向きと横向きで寝てもらい、背中や肩甲骨周りまでほぐしました。







施術後はかなり首は動くようになりました!ただ、まだ完全に動かせる範囲が戻っていないので、今日は基本的に安静をおすすめしました。明日もう一度ご来院いただき、熱感が完全になくなっていれば温めを開始して筋肉の回復を早めていきます!



突然起こるこの「寝違え」ですが、一体首がどういう状態になって起こるのでしょうか?簡単に解説していきますね!



寝違えとは、首の筋肉がいわゆる「筋違え」を起こしてしまうことです。その結果、筋肉に強い痛みがはしり、動かせない状態になります。

原因としてよくあるのが「変な姿勢で寝た」「フローリングで寝てしまった」「ソファーで寝てしまった」など睡眠中に無理な姿勢を取ってしまうことです。

しかし、正確に言うと、本当の原因は「睡眠中に身体を動かさなかった」ことにあります。

人は本来、姿勢が変で筋肉に負担がかかりつらくなると反射的に寝返りを打ちます。この寝返りがとても大切で、寝てる間の寝返りが少ない人ほど、朝起きた時の身体のこわばりを感じやすいとも言えます。

そして、この寝返りを起こさなくなってしまう主な要因が、「寝返りの打てない場所でねる」「極度に身体がつかれている」「飲みすぎた」ことによります。思い当たる方が多いのではないでしょうか?

電車や新幹線など、座って寝てしまったときは、寝返りができないので首を痛めやすいです。ソファーも体制によっては寝返り打てない状態にあります。また、極度に身体がつかれていたり、アルコールが入っていると、身体の反射反応が鈍くなり、寝返りを打たなくなります。疲れていて筋肉が固まっていることも寝返りを打ちにくくしてしまいます。

以上のことから、寝違えの対策は、疲れているときやアルコールを飲んだ後ほど、水分をとってしっかりベッドで寝ましょう!ということです。

それでも、寝違えになってしまった場合は、決して無理には動かさずに、湿布などの消炎鎮痛作用の入った薬剤を使いましょう。首に熱っぽさがある場合は冷やしても大丈夫です。逆に熱っぽさも触っての痛みもない場合は、シャワーを首に当てて温めると楽になる場合もあります。(痛みが強くなる場合はすぐにやめて冷やしましょう)



鍼灸マッサージサロンORCA(オルカ)たまプラーザ駅前店では、寝違えの治療として、まずは炎症の有無を調べ、けがの状態に合わせて、マッサージ、鍼灸治療や首の骨格調整をしていきます。必要であればテーピングで筋肉のサポートもしていきます。



寝違え以外にも、お身体の不調でどうしたらいいかわからないときは、まずは鍼灸マッサージサロンORCAまでお尋ねください☆

鍼灸マッサージサロンORCA(オルカ)たまプラーザ駅前店

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