花粉時期の頭痛に効くツボ紹介☆2026.2.26
こんにちは。
花粉の季節になると、
・頭が重い
・目の奥がズーンと痛む
・こめかみがズキズキする
このようなお悩みが増えてきます。
「花粉症=鼻水やくしゃみ」と思われがちですが、実は“頭痛”もよくある症状のひとつです。
花粉時期の頭痛が起きる主な原因は次の3つです。
1. 鼻づまりによる副鼻腔の圧迫
2. 目の周囲の炎症
3. 首肩の緊張+自律神経の乱れ
鼻の奥が腫れることで圧がかかり、おでこや目の奥、こめかみへ痛みが広がります。
さらに、くしゃみや鼻づまりによる浅い呼吸が続くと首肩が緊張し、頭痛を悪化させます。
【重く締め付けられるタイプ】におすすめのツボは、
「攅竹(さんちく)」眉頭の内側にあるツボです。
こんな方におすすめ
・眉間が重い
・目の奥が痛い
・天候変化で悪化しやすい
・パソコン作業が多い
攅竹は、目の疲れや鼻づまりの不快感にも関係するツボ。
前頭部の“重だるさ”に適しています。
【ズキズキ痛むタイプ】には
「絲竹空(しちくくう)」眉尻の外側にあるツボです。
・こめかみがズキズキする
・頭の横が痛む
・目の充血やかゆみを伴う
・ストレスで悪化する
側頭部に広がる痛みに有効です。
大切なのは「痛む場所で使い分ける」ことで、花粉頭痛は一括りにできません。
前頭部中心なのか
側頭部中心なのか
それによってアプローチは変わります。
両方痛む場合は、より強く出ている側から行ってみてください。
※強く押しすぎず、痛気持ちいい程度で。
それでも改善しない場合は
・年々悪化している
・吐き気を伴う
・片側だけ強く痛む
・薬が効きにくい
このような場合は、副鼻腔炎や片頭痛など他の原因も考えられます。
自己判断せず、医療機関の受診も大切です。
花粉による炎症
呼吸の浅さ
首肩の緊張
自律神経の乱れ
これらが重なり合うことで頭痛が慢性化します。
ツボ押しで楽になる方もいますが、毎年つらい方は体質から整えることも必要です。
今年の春は、「仕方ない」で終わらせない選択を。
毎年同じ症状を繰り返している方は、お気軽にご相談ください。
必要な方に、必要な施術を。




