季節の変わり目2022.3.28
春の気候でお身体が疲れやすくなってませんか??
春に眠気やだるさを感じやすくなるのは、自律神経の乱れが原因です。

自律神経は心臓や肺など、生命活動の維持に関わる内臓の働きを調整するため、自分の意思とは関係なく24時間働き続けています。交感神経と副交感神経があり、交感神経が優位になっているときは心身が活発な状態になるのに対し、副交感神経が優位になっているときは心身がリラックスした状態になります。
これらの神経がバランスよく働いていると、日中は活動的に、夜は体を休ませるために自然と眠くなります。しかし、冬から春へ変わる時期は気温が急激に変化するため、体が環境の変化に対応できず、自律神経が乱れやすくなります。その結果、眠気やだるさといった不調を感じやすいのです。
また、春は進学や就職、転勤、異動、引っ越しなどのストレスがかかるイベントが多いことや、花粉症のつらい症状に悩まされやすいことも、春の眠気やだるさを引き起こす原因と考えられています。
自律神経とは、、、
自律神経の種類
①交感神経…主に日中に活発になり、活動しているとき、緊張を感じているときに働く。血圧・心拍数を上げるなどの作用がある。
②副交感神経…主に夜間に活発になり、睡眠中やリラックスしているときに働く。血圧・心拍数を下げ、消化器系の働きを活発にする作用がある。
自律神経を整えるためにも!!
●朝は太陽の光を浴びて、熱めのシャワーを浴びる
目が覚めたらカーテンを開けて、太陽の光を浴びると、精神の安定や脳の活性化を促すホルモンであるセラトニンが分泌します。また、朝に41~42度くらいの熱めの温度に設定したシャワーを浴びると、交感神経が刺激されて体が覚醒します。
●バランスのよい食事をしっかりとる
1日3回、時間を決めて規則正しい食事をしましょう。自律神経を整える働きがある味噌、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品を取り入れるのもよいでしょう。
●夜はお風呂に浸かり、リラックスする時間を作る
お風呂にゆっくり浸かると、副交感神経が働き心身の疲れが取れます。入浴は38~40度くらいのややぬるめのお湯がよいでしょう。熱いお湯は交感神経を高めてしまうのでご注意を。
●睡眠をしっかりとる
睡眠中は副交感神経がもっとも働く時間帯であり、心身の疲労回復に効果的です。寝る前の強い光は副交感神経の妨げになるので、寝る1時間前にはテレビ・パソコン・スマホの使用を避け、寝室を少し暗くしておくとよいでしょう。体内時計のリズムを維持するためにも、早寝早起きを心がけましょう。
●休日も平日とほぼ同じリズムで過ごす
新生活で肉体的、精神的に疲れがたまると、休日はどうしてもゆっくり寝て過ごしたいという気持ちになりがちですが、自律神経にとって大切なことはリズムを保つこと。休日も平日とほぼ同じリズムで過ごすことによって、休日明けも体調よく迎えることができます。
またORCAでは疲れたお身体を症状に合わせてメンテナンスしております。
自律神経の乱れを整えるのにおすすめなメニューはっ鍼灸治療です。
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