ひざの痛みでお困りの方へ2021.11.30

今日の症例

こんにちは(^o^)



鍼灸マッサージサロンORCAたまプラーザ駅前店です!



今日は膝の痛みでお悩みの患者さんが来られたのでご紹介させていただきますね!



50代女性

日ごろよく階段の昇り降りをされている方で、最近になって階段の昇り降りで右の膝が痛むようになり、腫れた状態になったので心配で来院されました。



早速診させていただいたところ、右ひざの内側が腫れていてやや熱を持った状態でした。水はさほど溜まっている様子はありませんでしたが、かなりO脚気味になっていて、ひざの関節にかなり負担がかかっていることがわかりました。腫れを抑えるために鍼灸の施術を施し、ひざ周りの筋肉を中心にマッサージでほぐしました。また、足首や股関節からねじれを正して、ひざの関節にかかる負担を軽減させる骨格調整を入れました。最後にひざの負担を和らげるテーピングをして終了です。



*写真は本人ではありません。



施術後は膝の痛みはやわらぎ、屈伸も最初よりスムーズになりました!しかし、炎症はまだ残るので、しばらくは膝を休めるために階段は使わずにエレベーターやエスカレーターを使うようにアドバイスしました。今週もう一度ご来院いただいて、腫れ具合や痛みの度合いを確認していく予定です。



さて、日常起こるひざのトラブルには様々なものがあります。ひざの症状の代表的なものをご紹介させていただきますね!



1.変形性膝関節症…中高年の女性に多く発症するひざの痛みです。それ以外にも、スポーツや日常で、ひざの軟骨や靭帯を痛めた後遺症などでも起こりやすいです。初期の段階では立ち上がり、歩きはじめなど動作開始時の痛み程度です。症状が進行していくと正座や階段の昇降ができなくなり、変形が進むと、安静時にも痛みがとれず、見た目にも膝が伸びず歩行さえも難しくなります。医療機関では、痛みを抑えるために注射をしたり、変形と痛みがひどい場合は、人口膝関節への手術が行われます。



2.ひざ周りのしびれ・神経痛…ひざの周りの神経痛で多いのがいわゆる坐骨神経痛です。腰の関節の影響や、お尻の筋肉が硬くなることで、腰から足の指先まで続く坐骨神経を刺激して、ひざの周りを通る部分に痛みやしびれを引き起こします。関節部の腫れや熱感などはあまりなく、症状の原因である腰やお尻をしっかり治療していく必要があります。しびれや痛みの強くなるようなストレッチは控えたほうがいいので注意しましょう。



3.スポーツ外傷・障害…スポーツや日常でも起こりうるひざのケガには、靭帯損傷、半月板損傷、ジャンパーズニー、オスグッド病などがあります。ひざ関節は主に前十字靭帯・後十字靭帯・外側側副靭帯・内側側副靭帯の4本の靭帯で固定されています。また、ひざの関節の間には半月板というクッションが衝撃を和らげてくれています。これらが傷つくことにより、ひざが安定しなくなり痛みを強く出すことがあり、ひどい場合には手術も必要になってきます。また、ジャンパーズニーはバレー部の学生などによく起こる症状で、腿の前側の筋肉(大腿四頭筋)を使いすぎることによって、ひざのお皿のしたの靭帯が炎症を起こす症状を言います。一方、成長痛ともいわれるオスグッド病ではひざの下の靭帯が付着している脛の骨に炎症が起きて痛みを引き起こします。どちらも大腿四頭筋を緩めて、膝蓋靭帯にかかる負担を和らげ、患部の炎症を取り除く処置をしていきます。

ここまで、ひざの主な症状の種類について説明しましたが、そもそも、ひざの関節には、平地を歩く時だけでも体重の3倍もの重さがかかると言われています。階段に関して言えば、体重の6~9倍もの負荷がかかるので、体重の増加や筋力の低下は、ひざの症状を引き起こす大きな要因になってしまいます。手遅れにならないよう、少しずつでいいので、ひざに負担がかからないように生活習慣を見直しましょう。



鍼灸マッサージサロンORCA(オルカ)たまプラーザ駅前店では、ひざの痛みに対する治療として、まずはしっかりとした鑑別、評価をさせていただいてから、マッサージや鍼灸、骨格調整により、血行の改善や、患部の炎症を抑える処置をしていきます。テーピングで関節にかかる負担を軽減したり、サポーターを処方する場合もございます。必要であれば医療機関への受診を勧める場合もございます。安心してご来院くださいませ。



その他、お身体の不調はまずは鍼灸マッサージサロンORCA(たまプラーザ駅前店)にご相談下さい☆

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